いつも誰かに支えられているということ
1人時間は自分の気持ちを整理するのには大切だけど、逆にその時間が多いと自分の殻に閉じこもってしまうと実感しました
気持ちが落ち込んでしまっている時に、自分を責め続けたり否定し続けたりしてどんどんマイナスな感情ばかりが溢れていく
でも、1人だからそうなってることにも気付かずに無限ループを繰り返していることがよくあります
そんな中、先日会社内のミーティングで所属のみんなとお話しする機会や、家族と久しぶりに電話で話す機会があったりして
自分は1人じゃなくて声を出せば聴いてくれる見てくれる人がいることに再度気づきました
1人の時間が増えても誰かに支えられてることを忘れずに、もし自分の中でマイナスな空気に飲み込まれそうになった時は
手を引っ張ってもらうのもいいのかもしれませんね
カウンセラーは本来誰かに手を差し伸べる側かもしれませんが、みなさんがいるおかげで手を差し伸べることができてるのかなとも思いました
自立も大切なことですが、誰かに支えてもらう大切さも忘れずに日々を過ごしていこうと思います